キャンプのテントでおすすめはプロモキャノピーテント！マットや寝袋はどする？

キャンプで山や川に出かける時や夏の海岸で大活躍してくれるのがテントですよね。でもどれを買ったらいいのか迷ってるならキャンパーズコレクションのプロモキャノピーテントをおすすめします！これならテントの購入で失敗しないですヨ^^

目次＜お好きなところからお読みください＞

1 キャンプのテントでおすすめはプロモキャノピーテント！
2 キャンプのときテントにはマットを用意する？
3 キャンプのテントの中は寝袋なしで大丈夫？
4 おわりに

キャンプのテントでおすすめはプロモキャノピーテント！

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山や川、海のキャンプなどで活躍してくれるテント。どれを選んだらいいのかわからないくらい種類もいっぱいですよね。
キャンパーズコレクションのプロモキャノピーテントならテントの購入で失敗しないと思います。

テントのイメージって、三角で、テントの先端に行くについれて小さくなってるって感じですね。

でもキャノピーテントなら頭上の空間が広いから、居住空間が広々なんです。
キャノピー型っていうのは、例えばゼロ戦のような飛行機の操縦席があるでしょ、それを透明なドーム型で覆うようになってるでしょ、アレと思ったらいいと思います。

なので、テントの形が三角じゃなくってドーム型ってことですね。
それにプロモキャノピーテントは、テントの壁面が垂直に近いからテント内が広々と使えるんです。三角ならそうはいきませんものね^^;

テントの中で立ち上がっても三角のテントなら中央部分以外は低くかがまないといけませんが、キャノピー型のテントなら体制を低くしなくてはいけない部分が少ないんです。これって嬉しいですよね。

それからドアの部分がクルクルと巻き上げることもできるし、ポールを使ってタープにもすることができるので、テントのすぐ脇にテーブルを置いて食事をすることもできますヨ。

また、車との渡り廊下みたいにすることもできますから、日よけや雨対策にもなりますね。

紫外線90%以上のUVカットコーティングの生地を使用していて、耐水性も1,000mm！テントの内側に水がしみてこないように内側縫製なんです。いろいろと工夫がされますよね^^

キャンプのときテントにはマットを用意する？

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さてさてキャンプのときなどにテントを張る時、忘れがちなのが床のことです。
川原など石などがあってゴツゴツした地面では、そのままテントだけでは座っても痛いし寝ることもできませんよね。

そんなとき用にマットは準備しておいたほうがいいです。
テントを設営する前に、なるべく平らにすると思うんですが、それでも座ったり横になると気になる部分ってあるものです^^;

それから、地面からの湿気で冷たくなったり湿気たりするので、マットは重要です。スポーツ用のギンギンの発泡マットでも十分ですし、ウレタンマットもあります。寝心地を重視したいならエアマット。インフレーターマットなら空気入れもいりません。あなたのこだわりと予算で決めてくださいね。

また、テントの中にライトを吊るすフックもついているのでテントがお部屋の用に明るくできると思います。
自然の中にいるに、白色のLEDだとお部屋のように明るくなるっていうのも味気ないと言うなら暖色系のランタンもあります。

このランタンも本当にたくさん種類があります。私なりの選ぶときのポイントは、充電式か電池かソーラーか、いくつかの方法で電気をためることができるものを選ぶようにしてます。どれか一つの方法でしかできないとき、その方法が使えないとなると電気がないことになりますものね。

ソーラーも晴れてるときにちゃんと充電しておけばいいですけど、何時間持つかわからないし、うっかり充電を忘れていて、お日様が出ない時ときは使えませんものね。
災害用としても使えるようにしっかりしたものを選んでおいてくださいね～♪

キャンプのテントの中は寝袋なしで大丈夫？

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テントで寝るときって定番なのが寝袋ですよね。
やっぱりテントの中ではシュラフに包まって寝るってイメージです。
でも必ず寝袋が必要かというとそうでもないんですね。
夏だとタオルケットでも十分だったり、朝方が冷え込むなら薄手の掛け布団か毛布があればOKです。
寒いときや寝相が悪い^^;なら寝袋もいいですけど、寝袋がない時ときはわざわざ買わなくってもOKです。
冬でもテントで寝るというときは買っておいたほうがいいです。

一言で寝袋と言っても封筒型・マミー型という型があるんです。
封筒型というのは、そのまんま封筒のような形です。
こちらはキャンプの初心者の人やファミリー向けですね。
ジッパーを閉じて袋のように使うこともできますし、ジッパーを開ければ掛け布団と敷布団のように別々にして使うこともできるんですよ。また寝袋同士をつなげると大きな布団にすることもできます。

それとマミー型というのがあるんですけど、こちらがよくイメージする寝袋ですね。長い袋の中に体をすっぽり入れるタイプです。こちらの方は保温性が高くて冬にもキャンプに行くというのならこちらのほうがいいですね。よりアウトドア向きって感じのシュラフです。

寝袋に使われている素材もいろいろあって、ダウンだったりポリエステルだったり。素材による違いは保温性やコンパクト性、それからお値段ですね^^;
特に冬場に使用しようとするなら最低使用温度などの表示をチェックするようにしてくださいね。

先程もお伝えしましたけど、寝袋をお持ちでないなら、特に慌てて購入しなくても、お家にあるもので代用できます。でも、キャンプに行くのだから、形から入って雰囲気を味わいたいという気持ちがあるかと思いますので、そんなときはシュラフの購入もありですね^^